こんにちは、隊長です。
いい感じですね〜。
最近はYouTubeコンサルタントを名乗る人がガンガン仕事してて、私のライバルが着々と増えています。これは私にとっては、とても良いことなのです。なぜって?この画像を見て下さい。
このブログが一番上に来ていますね。
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キーワード「Youtube 再生回数 増やす」
こんな感じでバッチリ1位に来ています。
その結果、ブログのアクセス数もキレキレです。
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分かります?
つまり、私のライバルコンサルの人がガリガリ活動すると、生徒さんも活動しますよね。そうすると、その生徒さんは実績が出る人と出ない人に分かれます。そこでライバルの方がビシッと指導できれば良いのですが、実はそんなにマンツーで指導できるほど熱心な人はいません。となると、生徒さんは迷走し、自分で調べ始めます。そうすると私のブログを発見するべくして発見するわけです。こうして、ライバルの人がせっせと活動すればするほど、私のところに人が集まってくるのです。あとは私が引き締まった情報をお届けすれば良いわけですね〜。
さて、それでは前置きが長くなりましたが本日のお題にいきましょう。
再生回数と並び、YouTuberならば誰もが気になる、チャンネル登録者数のお話。私がやっている「引き寄せジプシー」のチャンネル登録者数なのですが、ただいま1ヶ月に200人のペースで増えています。凄いですね〜。こんな自己啓発系のオリジナル動画ばかりあげているチャンネルなのに、ね。そこらのライバルの人にはこれ、マネできません。これ、ハンドルネームで、なおかつ、顔出し無しでやってますから。
2014年6月現在、チャンネル登録者数825人です。これは2014年末には登録2,000人を超えるペース。2015年末には、5,000人になりそうですね。こうなってくると、何が起きるか?予想できますか?そう、実はコレ出版の話しがくるんじゃないかな?って思うんです。じつは、ちょっとそういった事例をチラホラ見えだしましたから。チャンネル登録者数がいるってことは、ファンがいるってこと。しかも、これ、メルマガ読者みたいな自己申告ではなくて、純然たる「目に見える数字」ですからね。これは出版社の人も喜ぶんじゃないですかね?なぜかって、出版社の人って結局、「売れる保証」みたいなものが欲しいわけですからね。彼らもサラリーマン、上司や会社を説得してGOサインをゲットするためには、目に見える数字が欲しいわけです。チャンネル登録5000ってことは、こけても1000、2,000は売れるだろう!って思うでしょうしね。
ですから、YouTuberの皆さんにおかれましては、なるべく再生回数ではくて、チャンネル登録者数を増やすことに集中するといいんじゃないかなと思うんです。「YouTubeチャンネル登録者数を増やす理由について」にも似たようなこと書いてますけど、改めて「YouTubeをやることによって何を得るのか?」自分なりに考えてやったほうがいいですね。
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