YouTubeの通信講座作り始めて10日目。
10号まできた。
2時頃作って
8時に配信する
スケジュールが板についてきましたww
いやぁ、しっかし大変です。
3時間のセミナーならば
わーーーーーと喋るだけなので
実はそんなに難しくない。
通信講座の難しいのは、
実践をサポートする
STEP作り。
ステップバイステップって奴。
これは「順番」がほんま大事。
アカウント作ってない人に
タグの入れ方を説明しても意味ないし。
動画のタイトルを工夫できないのに
コピペ動画量産法を教えても意味ない。
【1】まずこれ
【2】つぎこれ
【3】そんつぎこれ
【4】んでもってこれ
【5】ここまできてついにこれ
【6】いよいよきたよ前半の肝が
って感じで階段を登るように
ステップ・バイ・ステップで
組み立てないといけません。
これマジ大変。
「教え方が上手」というのは
まさにこのレールの敷き方が
最大公約数的であるということ。
経験が異なる参加者がいるなかで
早すぎず遅すぎずのコントロールは
誠に難しい。。。
その隙間を埋めるようにチャットワーク等の
リアルタイムの進捗確認ツールを使いつつ、
【1】〜【5】がほんとに伝わっているか
確認していく。
チャットワークやってると、
あ、やべ
【2】のあとに【2.5】を入れて
補足しないといけねーな!
とか、
あれ〜意外に【3】が伝わってないなぁ
ちょっと説明の仕方、悪かったかな?
とか、
色々と
ステップバイステップの粗が見えてくる。
そこを修正していく。
PDCAとかいえばカッコいいけど
そんなハイカラなもんじゃなくて
結構泥臭くいじっていかないとだめ。
ただ、
このレール。
一度完成すれば
まさに不労所得となる。
だから頑張りがいがあります。
クリスマス返上、
正月返上で作りこむ
だけの価値があるもの。
YouTubeはまだまだ黎明期。
成長期に入った時に
いわゆる0⇒1を教える講座は
たくさん出てくる。
一度この講座を作り上げてしまえば、
単体で販売するも良し。
何かの商品の特典として
この講座を
くっつくてしまってもよい。
ステップバイステップさえ分かっていれば
塾的にしてがばっとするのも可能
(しないけど)
コンテンツを量的にアップして
ネット上に自分の点を残していく
のも大切だが、
コンテンツの点を結んで線形にして
一つの様式美にしておくと、
点が、すべて入り口になり、
いよいよもって自動化になる。
集客は旬のSNSを押さえてことで
どこまでもカバーできる。
がんばるぞ〜。
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