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こんにちは、隊長です。
YouTubeで再生回数を増やす方法は6つあります。
これらを駆使すると、月間60万再生くらいならば半年で到達可能です。
それではいきなりノウハウ書いていきます。
【最新】Youtubeの再生回数を増やす方法【裏メルマガ】⇒ 入り口はこちら
1.関連動画を攻略する
Youtubeの再生回数を増やす方法として、その筆頭に上げられるのがこの関連動画攻略です。
これには2つの意味があります。
①自分の動画が再生されたとき
②他人の動画が再生されたとき
ここは超重要なのでガッツリと書きます。(長いのでそのつもりで^^)
自分の動画が再生されたとき
自分の動画が再生されたとき、関連動画がきちんと攻略されている時は、どうなるかというと。。。
上の画像ように自分の動画が関連動画に数多く表示されます。
そのことで一人のユーザーが次々と他の動画を見てくれる(=のべ再生回数が増えます)
他人の動画が再生されたとき
むしろあなたが興味あるのはこちらでしょう^^
他人(ライバル)の動画が再生されたとき、関連動画がちゃんと攻略されている時は、どうなるかというと。。。
上の画像のようにしっかりと、私の動画が右側にちゃんと存在しています。
このライバルの動画が回れれば回るほど、私の動画の再生回数が増す事になります^^/
アクセス解析を見てみると
アクセス解析を見てみると、同ジャンルのライバルの動画からたくさんアクセスが来ていることが分かります。
“損して得とれ”関連動画攻略のやり方!
それでは具体的なやり方ですが。
これはちゃんと本質を理解しないとできないですから、じーーーと読んで下さいね^^
説明文とタグを設定していくことで、他人の人気動画の関連動画に自分の動画を表示させる確率がぐぐっと上がります。
で、結論。
あなたから先に、ライバルの動画にアクセスを送って下さい
↑
↑
これ意味分かります?
「はぁ?なんで他人の動画にアクセス送らんとあかんのや!なめとんか!(炎_炎)」
って思った人は、Youtubeのメリットをまったくいかせていません。
関連動画の仕組み、分かってますか?
Youtubeのロボットが、Aという動画とBという動画が何を持って関連性があると判断するのか?
ここが本質です。
それは、
A⇒Bに実際にユーザーが流れた時ですよね?
その動きをYoutubeのロボットはちゃんととらえています。
それを利用するわけです。
損して得取れ作戦と呼ばれるゆえんがこれです。
あなたから見て最も「くっそー、コイツうまくやっとるな〜」と感じる、同ジャンルのライバルの動画に「説明文」からリンクを送って下さい。
そうすれば、ライバルでめちゃめちゃ再生回数が回っているBとあなたの動画Aが結びつきますよね?(=誘導実績)
ということはロボットは、ライバルの動画とあなたの動画が関連があると判断します。
そうするとライバルのBの関連動画表示にあなたの動画Aが出ます。
ほら、得が帰ってきた^^
2.タグを攻略する。
こちらは必要充分なタグを入れておきながら、自分だけしか使わないタグを入れるということです。
これが先ほどお伝えした1の①でお伝えした「自分の動画の再生画面の右側を自分の動画で埋め尽くす」方法です。
たとえば、私のハンドルネーム「隊長」。
このタグを入れる。
「隊長」をタグにいれる人は私以外いないでしょうww(あたりまえ)
このようなタグの入れ方しておくとあなたの動画が再生された時に関連動画に、あなたの他の動画が表示されやすくなります。
あなたの動画が30個あったとしてその中のたった一つがブレイクすれば、あとは関連動画表示を伝って他の動画の再生回数も順次上がってくるというわけです。
再生画面の右側の欄が、あなたの動画で埋め尽くされるわけです^^
3.コメント欄を攻略する。
これは「コメントが入りやすい」ことを想定して動画を作るということです。
つまり、これはタイトルでユーザーに問いかければいいのです。どっちが好き?って。
「どっち?」と聞かれれば、「こっち」と答えたくなるのが人間です。
動画のネタ選びの段階で、すでにタイトルにともにイメージしながら作りましょう。
もちろん、動画の中でもコメントを促進させるアノテーションを入れておきましょう。
4.Google+を攻略する
そして意外に忘れがちなのは
YouTubeはSNS化しているという事実です。
コレを見て下さい。
Youtubeにログインすると、右上の星の部分に数字が。。。
コレをクリックすると、
こんなふうになっています。
つまり、YouTubeにログインした状態でコメントを入れると、そのままコメントを入れた人のGoolge+のウォールに流れるのです。
ということは、
コメントが入れば入るほど、Google+にその都度、流れていくということです。
これは大きいです。だから3と4は密接に関連しています。
5.アノテーション&説明文を攻略する
アノテーションってただ言葉をいれるだけじゃなくて、
誘導言語
だってことを意識しましょう。
具体的に動画を見た人に何をして欲しいのか?考えながらいれましょう。
YouTubeのアナリティクスのアノテーションをクリックすると、、、
ちなみにさきほどのアノテーションの動画はこのような誘導実績になっています。
クリック率1.35%ですから、100再生で1〜2人の誘導ですね。
少し良くありません。
最低3%、最大10%くらいまで高めれるようにしましょう。
こんな感じになるとOKです^^
こちらは私のメルマガリスト取りの動画ですからさすがに安定しています。
動画ひとつでアクセスを稼ぐと同時に、リストも自動的に取得してくれます。
リスト取り機能を持たせた動画のことをランディング動画と読んでいます。
このLVを量産し、安定的にリストを獲得し続けるのが私のノウハウのもう一つの肝になりますね。
6.チャンネル名を攻略する
再生回数を増やす方法で最後に来るのは、チャンネル名です。
変にオリジナルのチャンネル名をつけてもダメ!
ちゃんとYouTubeユーザーの気持ちを考えて「おぉ面白そうじゃん!」って思える名前をつけてあげると、チャンネル登録がグイグイ増えるわけですから。
チャンネル登録者数が1000名いれば、当然再生回数は最低1000回回るよね?
以上かな。
もし、まだYoutubeの理解が甘いな〜って思った人は、この講座をちゃんと勉強して下さいね。
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